2008年12月15日

保育士

子どもが大好きで、就職先はぜひ子どもと関われるところで、と考えている人も少なくないでしょう。

以前は保母さんと呼ばれ、親しまれてきた保育士ですが、今では男性の保育士さんも見かけるようになり、子ども達にとって頼もしい存在となっているようです。

女性の社会進出により保育園に通う子どもが増えたことや、企業内にも産休明けの女性社員のための託児所を設けているところもあり、保育士資格を持っている人が求められる場面も多様化してきています。

保育士資格を取得した後の就職先は、保育園に限ったことではなく、レジャー施設やデパートの一時預かり所などでも求人が出ています。

基本的な仕事は、保育園や託児所、一時預かりなどに通う子どもたちに食べる・着替える・排泄するなどの基本的な生活習慣を習得させることです。

また、障害を持つ子どもたちを預かる福祉施設で子どもたちの日常のお世話をすることもあります。

子どもたちと直接関わる仕事はいろいろありますが、それらの道を選ぶのなら、まずは保育士の資格を取得するのが就職への第一歩です。

保育士の資格を取得する方法は二つあり、一つは厚生労働大臣の指定する養成所を卒業する方法です。

所定の単位を取って卒業すれば、保育士の資格を得ることができます。

もう一つは、都道府県が実施する保育士国家試験を受けることです。

国家試験には8科目が出題され、3年間のうちに(3回の受験で)8科目全てに合格する必要があります。

もちろん1回で全て合格する人もいます。

いずれも、保育士国家試験に合格したら、都道府県の備える登録簿に登録する必要があります。
posted by ken at | 資格と就職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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