2008年12月13日

ホームヘルパー

高齢化社会が急速なスピードで進み、介護の問題が社会的にもよく取り上げられるようになっています。

そんな社会の中で福祉関係への就職を希望する人が増えている反面、離職率が高いのも、福祉の現場での実情のようです。

求人広告などを見ていると、老人施設や障害者施設での介護職員として常にホームヘルパーの資格を持つ人が求められています。

介護の現場ではホームヘルパー資格を有している人が不可欠であるにもかかわらず、常に足りていない、人手不足の状態にあると言えます。

さて、世間的にもとても需要の高いホームヘルパーですが、介護保険制度が導入されたことによってますます注目を浴びている資格です。

ホームヘルパーの資格を取得するには学歴などの条件は特に設けられておらず、誰でも養成研修を修了することで取得できます。

ホームヘルパー研修には3級から1級までがあり、2級からの受講も可能なため、ほとんどの人が2級から取得していきます。

求人情報などを見ても2級以上を求められること多いので、ホームヘルパーとして働くのであれば2級は持っていたほうがよいと思います。

育児にひと段落した主婦が再就職のために、あるいは実際に自分の親の介護が現実のものとなり、その勉強のために、養成研修を受ける人もいます。

また介護タクシーの運転手として必要な知識・技術をつけるために、ホームヘルパーの資格を取る運転手もいるようです。

ホームヘルパーのような介護の知識や基本的な技術を持った人というのは、何も福祉施設に限らずいろいろな方面で必要とされているのですね。

今後、その需要はますます増えていくでしょう。
posted by ken at | 資格と就職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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