2008年12月17日

女性に人気の資格

女性の社会進出もめずらしくない時代になりました。

学校を卒業したのち一度は就職するけれど結婚や出産を機会に寿退職、という人もいる中、会社に勤めながら資格を取得してよりキャリアアップを目指してバリバリ働く女性も増えています。

就職や転職、キャリアアップなど資格を取る目的は人それぞれですが、せっかく取得した資格を活かして仕事をするならより多く収入につなげたいですよね。

資格別に年収予測を見ていくと、司法書士がトップで、独立開業後3年経過でおよそ1300万円、ついで税理士と公認会計士が資格取得後3年でおよそ1000万円となっています。

「ほぉ〜」と声が出てしまいそうな額ですが、やはり一般的に取得が難しいと言われている難関資格が上位にあがっています。

今までは男性の資格というイメージが強かったジャンルのものに挑戦する女性も増えてきています。

次に年収ではなく女性が「これから取ってみたい」という人気のある資格を見てみると、パソコン技術関係や語学関係の資格が上位にあがっています。

今の仕事に密接した資格を取ってキャリアアップを目指したり、就職活動のために取得する人が多いようです。

また、趣味やスポーツ、アウトドア関連の資格も人気があります。

就職や転職、あるいは豊かな生活のために、自分自身を磨くために、資格を取ろうと前向きに頑張る姿は素敵だと思います。

資格にもいろいろあり、簡単に取れるものはなかなかありません。

やる気と努力をもって手に入れた資格は、これからの女性の必須条件と言えるかもしれませんね。
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2008年12月15日

保育士

子どもが大好きで、就職先はぜひ子どもと関われるところで、と考えている人も少なくないでしょう。

以前は保母さんと呼ばれ、親しまれてきた保育士ですが、今では男性の保育士さんも見かけるようになり、子ども達にとって頼もしい存在となっているようです。

女性の社会進出により保育園に通う子どもが増えたことや、企業内にも産休明けの女性社員のための託児所を設けているところもあり、保育士資格を持っている人が求められる場面も多様化してきています。

保育士資格を取得した後の就職先は、保育園に限ったことではなく、レジャー施設やデパートの一時預かり所などでも求人が出ています。

基本的な仕事は、保育園や託児所、一時預かりなどに通う子どもたちに食べる・着替える・排泄するなどの基本的な生活習慣を習得させることです。

また、障害を持つ子どもたちを預かる福祉施設で子どもたちの日常のお世話をすることもあります。

子どもたちと直接関わる仕事はいろいろありますが、それらの道を選ぶのなら、まずは保育士の資格を取得するのが就職への第一歩です。

保育士の資格を取得する方法は二つあり、一つは厚生労働大臣の指定する養成所を卒業する方法です。

所定の単位を取って卒業すれば、保育士の資格を得ることができます。

もう一つは、都道府県が実施する保育士国家試験を受けることです。

国家試験には8科目が出題され、3年間のうちに(3回の受験で)8科目全てに合格する必要があります。

もちろん1回で全て合格する人もいます。

いずれも、保育士国家試験に合格したら、都道府県の備える登録簿に登録する必要があります。
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2008年12月14日

看護師

病気やケガなどで病院へ行くと、必ずお世話になるのが看護師さんです。

白衣を着て、優しくテキパキと働く姿に、子どもの頃に「看護婦さんになりたいな」と憧れた女性もいるのではないでしょうか。

看護師の業務は多忙であることは知られていますが、看護師資格を取得し、就職を希望している人は少なくありません。

最近では男性も看護師として就職する人が増えつつあると聞きます。

具体的な仕事としては、患者の検温や血圧などのバイタル測定、薬の管理、健康診断、施設外での診療補助、施設内の衛生管理などがあります。

また病院や診療所に限らず、社会福祉施設からの需要も増加するなど、在宅ケアの需要の高まりから訪問看護師として活躍する人も増えています。

臨機応変な対応と柔軟な姿勢が求められる仕事です。

このように看護師は、広い分野においてさまざまな立場の人々の健康保持に努める役割を担っています。

仕事に対する情熱はもちろんのこと、体力が求められる仕事です。

看護師の勤務の厳しさはよく知られていますが、労働条件などは少しずつ改善されてきているようです。

また、キャリアによって収入アップが期待できる仕事です。

看護師の資格を取得するには、高校を卒業した後、文部科学大臣指定の学校あるいは厚生労働大臣指定の養成所に3〜4年間通い、国家試験を受けます。

その国家試験の合格率は、毎年100パーセントに近い結果が出ているそうです。

高齢化社会が進む中で看護師のニーズはますます高まっており、看護師の資格を持っていれば就職口に困ることは少ないでしょう。
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2008年12月13日

ホームヘルパー

高齢化社会が急速なスピードで進み、介護の問題が社会的にもよく取り上げられるようになっています。

そんな社会の中で福祉関係への就職を希望する人が増えている反面、離職率が高いのも、福祉の現場での実情のようです。

求人広告などを見ていると、老人施設や障害者施設での介護職員として常にホームヘルパーの資格を持つ人が求められています。

介護の現場ではホームヘルパー資格を有している人が不可欠であるにもかかわらず、常に足りていない、人手不足の状態にあると言えます。

さて、世間的にもとても需要の高いホームヘルパーですが、介護保険制度が導入されたことによってますます注目を浴びている資格です。

ホームヘルパーの資格を取得するには学歴などの条件は特に設けられておらず、誰でも養成研修を修了することで取得できます。

ホームヘルパー研修には3級から1級までがあり、2級からの受講も可能なため、ほとんどの人が2級から取得していきます。

求人情報などを見ても2級以上を求められること多いので、ホームヘルパーとして働くのであれば2級は持っていたほうがよいと思います。

育児にひと段落した主婦が再就職のために、あるいは実際に自分の親の介護が現実のものとなり、その勉強のために、養成研修を受ける人もいます。

また介護タクシーの運転手として必要な知識・技術をつけるために、ホームヘルパーの資格を取る運転手もいるようです。

ホームヘルパーのような介護の知識や基本的な技術を持った人というのは、何も福祉施設に限らずいろいろな方面で必要とされているのですね。

今後、その需要はますます増えていくでしょう。
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2008年12月04日

ケアマネージャー

福祉分野への就職を希望する若い人が増える中で、ケアマネージャーという資格の知名度も上がってきたように思います。

ケアマネージャーは介護支援専門員とも呼ばれ、その人に応じて適切な介護を受けられるようなプランを立てるのが主な仕事となっています。

介護を受けようとする人の身体的・精神的状態を把握し、要介護度を調べ、家族や生活の状況を総合的に判断して、その人に合った適切な介護サービス計画を立案します。

また、プランを立てるだけでなく、そのプランに基づくサービス業者間の調整や、その後の計画まで継続的に把握・管理していく必要があります。

就職の場は介護サービス施設や特別養護老人ホームなどが主となっています。

高齢化社会を迎え、ニーズの高い資格ですが、一人のケアマネージャーがおよそ50人の対応をすることになるため、業務としてはかなりハードであると言えます。

しかし現代の日本には必要な職種なので、将来的に見ると安定した仕事だと言えるでしょう。

ケアマネージャーになるには、まずケアマネージャー実務研修資格試験に合格しなければなりません。

この試験に合格してから実務研修を受講し、研修の修了証の交付を受けて初めてケアマネージャーになれます。

実務研修資格試験を受験するためには、医療・保健・福祉分野の資格を持っている人は5年、資格を持っていない人は5〜10年の実務経験が必要です。

合格率は30〜40%と、なかなか手ごわい試験となっており、地方自治体や大学が行なうセミナーに参加して受験勉強を進める人も多くなっています。
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介護福祉士

高齢化社会を迎えるにあたって、福祉の分野での求人が増えてきていると同時に、福祉の仕事に興味を持つ人も多くなってきているようです。

学校を卒業してすぐに福祉施設へ就職する人もいれば、子育てがひと段落してから介護の仕事に就く人もいます。

お年寄りや障害者の生活を援助する仕事は、いったん家庭に入って仕事から離れてしまった主婦などでも再就職がしやすい分野であることも、福祉人気の理由の一つかもしれません。

そんな福祉分野での就職を希望する場合に、ぜひ取得しておきたい資格が介護福祉士です。

介護福祉士はケアワーカーとも呼ばれ、お年寄りや障害者の自立を支援するため、食事、入浴、着替えや排泄など身の回りのお世話をします。

また身体的な援助にとどまらず、精神的にも心のよりどころとなるような人間関係を築いていくことも大切です。

併せて介護する家族の支えとなるべく、介助方法をアドバイスし相談にのることも時には必要となってきます。

介護福祉士として働く場は、老人ホームや障害者施設、リハビリテーションセンターや、病院などの医療機関などです。

現在、福祉施設で仕事をしながら介護福祉士の資格取得を目指している人も多くいます。

しかし、実際には資格取得が手当てアップになかなかつながっていないという実情もあるようです。

現在の高齢化社会を考えると、将来性の高い資格であることは間違いないので取得しておいて損は無いでしょう。

介護福祉士の資格を取得するためには、福祉系高校を卒業あるいは介護業務を3年以上経験して国家試験を受けるか、介護福祉士養成施設を卒業するか、の二通りの方法があります。

筆記試験の後に実技試験が行なわれ、合格率は45パーセント前後となっています。
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2008年11月29日

なぜ資格が必要なのか

今の世の中、長い目で見ても「ここに就職すると将来まで安心だ」と確実に言える企業はまずないと思います。

業績が落ち込んでいた企業が、ある商品を発売した途端に勢いを盛り返したり、事業の転換によってさらに発展するケースなど、企業の盛衰はとても流動的です。

そんな流動的な世の中で、自分自身の収入源を確保しておくためには、得意分野をいくつか持っておき時代の変化に対応できるようにしておくことが必要となってきます。

複数の得意分野を持つ、そのために必要なのは多方面への興味と、なんと言っても勉強です。

しかし、ただ勉強しているだけではなかなか就職や収入アップにはつながりません。

法律の勉強をしています、と言ったところで、目に見えて証明できるものがなければ就職に結びつくことは難しいのです。

そこで必要になってくるのが資格です。

その分野での勉強を積み重ね、知識が十分にあることを証明できる資格こそが、実益につながる近道です。

さらに、資格を取る、という目標に向かって勉強への意欲を維持していくことができます。

また収入アップのためだけではなく、資格取得に向けての学習の中で今までの自分がまったく知らなかった世界が見えてくるというメリットもあります。

資格には規定の講座を受講することで取得できるものや、難しい国家試験に合格して取得できるものなどいろいろなものがあります。

いずれにしても、資格取得は自分が興味を持っている分野の勉強を進める上でのゴールになります。

時代の流れによって変化する企業や事業転換に常に対応できる人材であるためにも、複数の得意分野とそれを証明する資格を持っているに越したことはありません。
タグ:資格
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